臨床工学科

当院、臨床工学科としては、各技士のスキルアップの為に下記のような、各種専門資格の取得に努めております。

  • 血液浄化技術認定師
  • 呼吸療法認定師
  • ME2種

など

業務拡充の為、メーカー主催のメンテナンス講習会に参加することにより、ME機器の保守を院内で対応できるように努めております。

  • 補液ポンプ JMS社 OT-707/TOP社 TOP-3300
  • シリンジポンプ TOP社 TOP-5300
  • 人工呼吸器 コヴィディエン社 ベネット740/ベネット840
  • 持続吸引器 泉工医科社 メラサキューム
  • 透析用患者監視装置 ニプロ社 NCU-8、NCV-1

など

また、医療人としての知識・技術向上のため、院内・院外の教育セミナーに積極的に参加しております。

医療機器をスタッフに安全に使用して頂くために、年数回の院内教育セミナーを開催しております。

臨床工学技士とは?

『臨床工学技士お名称を用い、医師の指示のもとに呼吸、循環、代謝に関する生命維持管理装置の操作および点検を行うことを業とする』(臨床工学技士法第二条から引用)

医療機器を多く用いられる最近の医療現場において、それらの医療機器を安全に使用するために操作・管理、保守点検を主な業務とする職種として昭和62年に誕生した国家資格です。

主な業務
血液浄化業務

血液透析センター、恵庭クリニックで血液透析や、その他の血液浄化法(血液吸着・血漿交換・LDL吸着療法・白血球除去療法・腹水濾過濃縮再静注法)を行っており、血液透析の開始・終了操作、治療中の監視、機器のメンテナンス等を行っています。

手術室業務

装置の操作、保守管理にあたります。

自己血回収装置

出血した血液を体内に返血するために洗浄・分離する装置です。

ME中央管理室業務

病院内の医療機器が安全に使用出来るように保守管理を行っており、主に「人工呼吸器」、「輸液ポンプ」、「シリンジポンプ」、「自動血圧計」、「心電図モニター」等の保守点検(使用前・使用後・定期点検)を日常的に行っており、故障時の修理対応も行っております。

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