A. ご意見ありがとうございました。病院の性質上、食事中における誤嚥、窒息等の事故防止のため頻回な訪室を行うよう指導しており、「食事が済んだかどうか」、「下膳を行うためだけ」の訪室ではないことをご理解願います。また、看護師間の引き継ぎにつきましては、情報共有を密に行い、情報が絶えないよう連携を図ってまいります。
A. 貴重なご意見ありがとうございました。コミニュケーションを円滑にするには、「患者さんの立場に立って考えること」、「寄り添うこと」が大切です。医学的な知識と技術の対応とあわせて、患者さんの話しに耳を傾け、理解や共感に努めてまいります。
A.大変不快な思いをさせてしまったこと、深くお詫びいたします。携帯電話およびテレビの使用については、入院のご案内に掲載するとともに各病棟内に掲示しておりますが、今後もマナーを守ってのご使用を呼びかけてまいります。
なお、お困りの際には、病棟スタッフにお声をかけていただけましたら、対応してまいります。
A. 大変不快な思いをさせてしまったこと、深くお詫びいたします。患者さまの状況に応じて、お部屋の調整をさせていただき、全ての患者さまの療養環境の整備・改善に努めてまいります。
A. 大変申し訳ございません。なぜ、そのようなことになってしまったのか、院内調査を行い改善に向けて取組みいたします。
A. 貴重なご意見ありがとうございました。医師は診断・治療方針を患者さんに説明し、「入院治療計画書」を作成します。また、入院時には看護師による患者さんの健康状態の改善や回復促進のために個別の目標を立て、目標達成のために「看護計画書」を立案しています。
患者さん・ご家族の希望には出来る限り応えるよう配慮し、安心して治療や検査を受けていただくよう互いに治療経過を共有化し、丁寧な説明に努めてまいります。入院中わからないことや心配なことがございましたら、病棟看護師へお申出ください。
A. ご質問ありがとうございます。新病院の建設について、計画・検討を重ねておりますが、札幌駅周辺の大規模な再開発、新幹線の延伸、そして千歳のラピタスの建設と大規模事業が重なったこと、また建築業界の働き方改革により、北海道内のゼネコンは深刻な作業員不足に陥っていること、またウクライナ情勢の悪化に伴う物価高騰もあり、建築資材の高騰が止まらず、北海道内の病院建築の多くも延期している状況となっており、当院につきましても新病院建築は当面の間、延期するとの決断に至りました。
A. 大変ご迷惑をおかけしております。予約制とは言え、患者様の検査・処置の延長や救急対応など予約外に時間を要することもあり、予約時間どおりに対応出来ない場合がございます。定期的に待ち時間調査を行い、混雑状況の把握と対策の検討を実施し、待ち時間の短縮に努めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いします。
- 1週間だけの入院でしたが、大変お世話になりました。優しく声をかけてくれる姿、働いている姿はとてもカッコ良く、少しの会話だけでも楽しかったです。「尊敬」の一言です。ありがとう。(R6.7)
- 10年ぶりの入院でした。○○医師の変わらない温和な接し方や説明にほっとしました。病院内も静かで治療に専念出来ましたし、食事も温かく感謝です。医師はじめ色々と携わってくれた職員の皆さま方にお礼申し上げると共に、恵み野病院の益々の発展を願ってます。お世話になりました。(R6.7)
- 大変お世話になりました。心から感謝しております。4階病棟スタッフ皆さんありがとう。(R6.7)
- 看護師の方にはとても親切にしていただき、ありがとうございました。今回の入院は、私たち家族も安心しておりました。(R6.7)
- スタッフの皆さま、大変お世話になり心から感謝します。どうかスタッフの皆さまには体調に気をつけて頑張って下さい。本当に心からありがとう。(R6.8)
- 看護師の皆さん、全員素晴らしい。親切かつ気配りも行き届いています。入院に不安、不満はありませんでした。ありがとうございました。(R6.8)
- 看護師の○○さん、接するたびにいつも優しく親切に対応していただきありがとうございます。このような職員の方が居るだけでも安心して通院することが出来ます。(R6.8)
- トイレを綺麗に清掃して下さっているので、気持ち良く使用でき感謝しています。(R6.9)
※最後になりましたが、職員の応対・態度に関するご意見を数件頂きました。職員の接遇に関しては十分配慮しているつもりではございますが、皆様から頂いた貴重なご意見を謙虚に受け止め、職員の接遇教育に生かしていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
また、感謝の投書も今回記載した以外にも頂いております。この場をお借りして御礼申し上げます。有難うございました。
※尚、皆様から頂いたご意見全てに回答できるとは限りません。ご了承頂きたくお願い申し上げます。
令和6年10月3日 病院長