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研修施設
臨床研修施設のご案内
理念・基本方針
北晨会の理念
「やさしさと温もりのある医療・介護の実践」
北晨会のミッション
北晨会の基本方針
恵み野病院の基本方針
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病院概要
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当院の特徴
当院は病床199床を有する急性期の患者さんを中心とする一般病床の病院です(平成18年4月よりDPC適用病院として厚労省から認可を受ています)。 昭和61年5月、「地域住民から安心・信頼される病院」を目指し、当初120床、診療科目・6科目で開院。翌・昭和62年に80床を増床(平成28年3月199床へ変更)。開院から24時間体制で救急医療に貢献し、市立病院のない恵庭市において地域ニーズの高かった診療科目を徐々に増設し、現在18科を標榜するに至る。 また、常に最新の医療機器を更新し、高度医療機関としての地位も築く。 平成8年に介護老人保健施設、平成14年にデイサービスセンターを開設(令和5年廃止)するなど、グループ力を強化。現在クリニックを含む10の事業所を持ち、法人全体の職員数は600名を超えています。 |
診療科目
その他
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主なシステム導入
平成9年 | 北海道の民間病院初となる「SPDシステム」(物品管理システム)導入 |
平成13年 | 準備期間僅か1年で「オーダリングシステム」導入 |
平成15年 | オーダリングから僅か2年後に「電子カルテシステム」導入 |
平成17年 | 「コージェネレーションシステム」(大容量発電機)を導入し、停電によるリスクを軽減 |
平成18年 | 開業医がインターネットを介し紹介患者の入院予約や検査結果閲覧などを行える「病診連携システム」を導入・稼動 |
令和2年 | モバイルにて医療用画像等の医療情報を共有できる「Join」システム導入 |
機関指定
- 保険医療機関指定
- 臨床研修病院指定
- 労災保険病院指定
- 生活保護法指定
- 救急病院指定
- 結核予防法指定
- 原爆医療指定
- 特定疾患治療研究指定
- 小児慢性疾患指定
- 更生医療指定
- 指定難病医療機関指定
- 指定小児慢性特定疾病医療機関指定
- 肝疾患に関する専門医療機関
学会認定・機能評価
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関連施設
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主な医療設備
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研修医室
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研修医採用実績
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