恵み野病院看護部リソースナース

リソースナースの紹介

リソースナースを紹介します。
 現在、当院には慢性疾患看護専門看護師、皮膚・排泄ケア認定看護師、緩和ケア認定看護師、糖尿病看護認定看護師、感染管理認定看護師が在籍しております。



慢性疾患看護専門看護師・診療看護師(プライマリー分野NP)・社会福祉士

樋口 秋緒
 訪問看護に従事しています。在宅療養されている方や介護者の方に対しての日々の健康管理・慢性疾患症状コントロールに関するご支援をさせていただいております。在宅に療養において必要な時にはNPとして特定行為も実践しています。
 地域に戻られる方々が、安心して退院を迎えることが出来るよう、入院中から病院内外の多職種との連携を図り、その後もご支援を続けています。

役割
  • 在宅療養に関する全てのこと。地域の社会資源から介護者の健康管理に関することまで、多職種調整、在宅療養に関するスタッフからの相談対応、倫理調整、実践、研究に携わります。
活動の実際
  • 〜平成28年から29年にかけての学会報告〜
  • 第11回日本慢性看護学会学術集会:ポスター発表
  • 第4回日本CNS看護学会:ポスター発表
  • 第2回日本NP学会学術集会:口述発表
  • 第21回難病看護学会学術集会:ポスター発表
  • などなど、いろいろ取り組んでおります。
難病看護学会学術集会で、難病・要介護度5の在宅療養者への特定行為の効果を評価し、報告しました。
難病看護学会学術集会で、難病・要介護度5の在宅療養者への特定行為の効果を評価し、報告しました。

(訪問看護ステーション「はあと」へのリンク)

皮膚・排泄ケア認定看護師

小林 和子
 創傷ケア(褥瘡・下腿潰瘍などのさまざまな創)、ストーマケア(人工肛門・人工肛門・腎瘻・膀胱瘻)、気管切開孔・胃瘻などのスキンケア、排泄ケア(失禁・自己導尿など)について、支援を行なっています。

役割
  • 皮膚・排泄ケア分野に関連する患者さんとご家族の療養生活を支援します
  • ストーマを保有する患者さんが、日常生活を健やかに過ごせるようにストーマ装具やケア方法の調整を行います
  • 患者さんやご家族、各施設の方からのケアに関する相談を行ないます
  • 院内の看護技術と知識の向上に努めます
  • 様々な職種の方と協力し、療養生活を支援します
  • 褥瘡管理者専従としての業務を行います
活動の実際
  • ストーマ外来を担当しています
  • ストーマ造設術を受ける患者さんが、ストーマの管理が自立できるように関わります
  • 褥瘡、下腿潰瘍などの様々な創傷のケアを行います
  • 腎瘻、膀胱瘻のケアや管理方法の説明を行います
  • 自己導尿や失禁ケアについて相談を受けています
  • 院内の褥瘡管理 を行います

(褥瘡委員会活動へのリンク)

活動報告
  • 院内活動
  • 平成28年4月 ラダーT研修『褥瘡予防とポジショニング』
  • 平成28年8月 褥瘡対策委員会『陰圧閉鎖療法』
  • 平成28年9月 褥瘡対策委員会『医療関連機器圧迫創傷』
  • 平成28年10月 恵み野ケアサポート『スキンケア』ラダーT研修『創傷治癒過程』
  • 平成29年2月 外来『WOCNの活動内容と外来との連携について』
  • 院外活動
  • 平成28年6月 北海道ストーマリハビリテーション講習会研修講師
  • 学会出席
  • 平成28年6月 日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会;金沢市
  • 平成28年8月 日本難病看護学会学術集会;札幌市
  • 平成28年9月 日本褥瘡学会学術集会;横浜市
  • 平成28年12月 日本創傷治癒学会;東京都
  • 平成29年2月 日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会学術集会;名古屋市
ストーマ外来のご案内

ストーマは、排泄経路の変更を伴うため、排泄物による皮膚トラブルの予防、加齢や体重の増減に伴いストーマ装具を調整するなど、定期的な継続ケアが必要です。
当院では、ストーマを保有している患者さんが、日常生活を支障なく過ごすことができるように支援するストーマ外来を開設しています。


緩和ケア認定看護師

久保 伸子
 平成25年に緩和ケア認定看護師の資格を取得いたしました。
 患者様やご家族様のお話を聞き、辛い症状や痛みに対して、看護スタッフや担当医師と相談を重ね少しでも緩和できるようにお手伝いをしています。

役割
  • トータルペインに視点をおいたアセスメントとケア:緩和ケア対象者の全人的苦痛とそのQOLに焦点を当てたアセスメントを行い、これに基づく個別性を重視した日常生活の支援を行う
  • 悲嘆の理解とグリーフケア:患者、家族は病気の進行とともに様々な喪失を体験し、悲嘆のプロセスをたどりますので、その過程に寄り添いながら、スピリチュアルを受け止める、関わりを通しグリーフケアなどの支援を行う
  • 苦痛緩和に対するケア:がんの進行に伴う痛みや呼吸困難、全身倦怠感などの苦痛症状に対して、根拠に基づいたアセスメントを踏まえたうえで、口腔ケア、リンパドレナージ、呼吸理学療法、エンジェルメイクなどの専門技術を生かしたケアが提供でき、これらの実践を通して指導・教育・相談を行う
  • チーム医療の推進:専門領域に関する知識・技術を活用し、他職種と連携し、チーム医療を推進する
  • 緩和ケアに関する看護の質の向上に貢献できるよう自己研鑽を重ねる
  • 地域の医療機関と協力し、地域において継続ケアを実施する患者の調整を行う
活動の実際
  • 毎週月曜日・木曜日に活動日として外来や病棟から依頼に応じて訪問していま。
  • 活動日以外でも相談の依頼があれば、勤務調整して対応しています

(緩和ケア委員会活動へのリンク)

活動報告
  • 院内活動
  • 各種がんと診断された患者さんやご家族さんと、手術を含めた治療について相談を行っています
  • また、深刻な病状に対して、患者さんやご家族さんの思いを伺い、セカンドオピニオンについての情報提供や、地域連携室と連絡を取り受診の調整を行っています
  • 他院からの緩和ケア依頼で転院をされた、患者さんやご家族さんと面談を行い、病院での過ごし方や、在宅での過ごし方について、患者さんやご家族さんの思いを伺い、医療ソウシャルワーカーと連携してお手伝いしています
  • 在宅に向けて痛み止めの調整を医師と連携し行い、訪問看護師と連絡路取っています
  • 在宅での疼痛コントロールについて、訪問看護師と自宅へ訪問し、患者さんのお話しを聞き痛み止めの調整を医師に伝えています
  • 化学療法委員会にも所属しており、安全に治療が受けられるように、院内のシステムについて常に検討しています
  • 化学療法を受けられる患者さんに対して治療の方法や副作用について、薬剤師と協力して、患者さんが安心して受けて頂けるようにしています
  • 平成28年2月  若草会講義 『緩和ケア認定看護師の役割』
  • 平成28年9月  ラダーT研修『逝去時の看護』
  • 院外活動
  • 平成27年7月  道央地区在宅緩和ケアネットワーク研究会にて事例発表 『恵み野病院のチームアプローチ』
  • 学会出席
  • 平成28年2月  日本がん看護学会学術集会:千葉市
  • 平成28年6月  日本緩和医療学術大会:京都府
  • 平成28年8月  日本難病看護学会学術集会:札幌市
  • 平成28年10月  日本死の臨床研究会年次大会:札幌市
  • 平成29年6月  日本緩和医療学術大会:横浜市

糖尿病看護認定看護師

狩野 梨佳
 当院での糖尿病外来開設以来17年に渡り多くの糖尿病患者様と関わってきた経験を活かし、皆様の療養生活のお手伝いをしていきます。

役割
  • 患者様に合った看護を提供していきます
  • 他の医療専門職と協働し、よりよい医療の推進に努めます
  • 当院で糖尿病治療に関わる医療スタッフの技術向上に寄与します
  • 当院を通じて地域内他医療施設における糖尿病看護への知識・セルフケア支援に対する技術の提供を行います
活動の実際
  • 【糖尿病・生活習慣病センター】での活動(糖尿病透析予防指導・フットケア外来・糖尿病教室などの運営計画・実施・院内教育他)
  • 院内各部署での糖尿病看護・技術における相談
  • 当院で糖尿病治療に関わる医療スタッフの技術向上に寄与します
  • 「日本糖尿病療養指導士認定機構」による認定を受けた【療養指導士会】の運営計画・実施、情報紙「糖尿病道場」の発行
  • 糖尿病患者会「恵み野道場」の活動参加・支援
活動報告
  • 院内活動
  • 平成28年6月 2F病棟『低血糖について』
  • 平成28年7月 若草会伝達講習『経口糖尿病治療薬を覚えよう』
  • 平成28年8月 4F病棟『インスリンについて』、『経口糖尿病治療薬について』
  • 平成28年10月 外来『糖尿病とフットケア』
  • 院外活動・演題発表
  • 平成28年7月 北海道糖尿病看護認定看護師会主催 『第6回 ステップアップ!フットケア』研修講師担当
  • 平成28年10月 第21回北海道糖尿病看護研究会にて演題発表『変化ステージに基づいて行った看護支援で患者の行動変容が見られた症例報告』
  • 学会出席
  • 平成28年9月 第21回日本糖尿病教育・看護学術集会;山梨県
  • 平成28年11月 第50回日本糖尿病学会北海道地方会:札幌市
  • 平成28年11月 日本糖尿病協会主催『糖尿病療養指導カードシステム講習会』:札幌市
  • 平成29年2月 第51回糖尿病学の進歩:京都府
フットケア外来のご案内

糖尿病の合併症の一つ、神経障害のチェックには『足』を見ることが大切です。ぜひ、「フットケア外来」を利用してください。
※フットケア外来は水・木・金曜日午後、完全予約制です。
※受診希望の方は糖尿病外来主治医にご相談ください。


感染管理認定看護師

嶋貫 祐子
 平成27年に感染管理認定看護師を取得しました。院内感染を制御し、患者様、御家族、そして職員を感染症から守ることを使命に日々奮闘しています。

役割
  • 感染管理プログラムの作成
  • 院内感染サーベイランスの実施
  • 院内感染防止のためのマニュアル作成
  • 教育活動
  • コンサルテーション(相談対応)
  • 職業感染防止
  • アウトブレイクへの対応
  • ファシリティマネージメント(感染防止のための環境調整)
活動の実際
  • 感染防止対策室・感染制御チームの一員として、院内巡回や感染症に関する相談対応を行っています

(医療安全管理部門・感染防止対策室へのリンク)

活動報告
  • 院内活動
  • 平成29年4月   新入職員オリエンテーション 新入看護師研修『感染防止』
  • 平成29年5月   院内保育所 新入職員勉強会『保育所における感染対策』 院内研修会『手指衛生キャンペーン開始に向けて』
  • 院外活動・演題発表
  • 平成28年2月20日 第31回日本環境感染学会総会・学術集会にて演題発表 『全職員を対象とした手指衛生教育実施によるMRSA検出率の変化』
  • 平成28年10月13日 JCHO札幌北辰病院・職員研修会にて講演 『インフルエンザ対策とアウトブレイク時の対応』
  • 平成28年2月25日 第32回日本環境感染学会総会・学術集会にて演題発表(共同演者) 『加圧式医薬品注入器を使用したヘパリン低量持続注入による透析用カテーテル管理廃止後の血流感染発生密度率の変化』
  • 平成29年5月20日 第6回日本感染管理ネットワーク学会学術集会にて演題発表『全職員を対象とした手指衛生教育実施による成果と課題』


看護部各部署紹介へのリンク

階数 外来棟 入院棟
5階 看護管理室 循環器/糖尿病内科/小児科病棟
4階 血液透析センター 地域包括ケア病棟
3階 外来 · 内視鏡センター 外科/消化器内科病棟
2階 OP室 脳神経外科/泌尿器科/整形外科病棟
1階 外来(救急外来・放射線科) · 糖尿病センター(フットケア外来)

当院は日本医療機能評価機構の認定病院です
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