法人について
北晨会理事長からのご挨拶
2020年4月1日より、近藤悦子前理事長に代わり社会医療法人北晨会の理事長に就任致しました。 社会医療法人北晨会は急性期病院である恵み野病院を中心とし、恵庭クリニック、恵み野ケアサポート、訪問看護ステーション「はあと」、看護小規模多機能居宅介護「はあとの家」、ヘルパーステーション「あい」、恵み野居宅介護支援事業所、サービス付き高齢者向け住宅シャローム恵み野、在宅医療・介護連携支援センター、地域包括支援センターから構成されています。 昭和61年に恵み野病院を開設して以来、「やさしさと温もりのある医療・介護の実践」を理念とし、医療のみならず介護サービスの充実も図りながら努力して参りました。今後は地域のニーズや時代の変化に対応しながら発展し、地域に貢献できる法人を作り上げられるよう職員一同最善を尽くして参りますので宜しくお願い致します。 社会医療法人北晨会 理事長 近藤 英輔 |
社会医療法人北晨会の歩み
昭和61年(1986) | 昭和61年5月1日、この恵庭市恵み野に恵み野病院(病床数120床)として開院しました。 その後、現在に至るまで、病院諸施設の完備と最新医療に会わせた医療機器の導入を行い、更に休日・夜間の二次救急体制を兼ね備え、地域住民の健康維持に十分対応できる病院を目指し続けています。 |
昭和62年(1987) | 4月 病床80床増床許可(計200床) |
平成2年(1990) | 8月 医療法人認可 医療法人北晨会恵み野病院となる。 |
平成6年(1994) | 7月 提携していた「恵庭公園通クリニック」をグループ病院とする。 |
平成8年(1996) | 6月 介護老人保健施設 「恵み野ケアサポート」開設 |
平成12年(2000) | 11月 「恵庭公園通クリニック」を「恵み野病院附属恵庭クリニック」に名称変更 |
平成13年(2001) | 7月 オーダリングシステム導入 |
平成14年(2002) | 5月 新病棟完成 10月 「医療法人北晨会恵み野デイサービス」開設 |
平成15年(2003) | 11月 電子カルテ導入 |
平成17年(2005) | 6月 恵み野訪問看護ステーション「はあと」開設 |
平成18年(2006) | 4月 DPC適用病院となる。 11月 病診連携システム稼動 |
平成19年(2007) | 4月 貝嶋光信院長就任 6月 近藤博初代理事長逝去 7月 牧野勲理事長就任 |
平成21年(2009) | 10月 北晨会恵み野病院附属恵庭クリニック新築移転 |
平成23年(2011) | 11月 近藤悦子理事長就任 |
平成24年(2012) | 10月 ヘルパーステーション恵み野「あい」開設 |
平成28年(2016) | 3月 病床数を199床に変更 10月 一般病棟49床を地域包括病棟に変更 10月 恵庭市中島・恵み野地域包括支援センター開設 |
平成29年(2017) | 3月 サービス付き高齢者向け住宅「シャロームめぐみの」開設 |
平成30年(2018) | 4月 恵庭市在宅医療・介護連携支援センター開設 |
令和元年(2019) | 8月 320列CT「Aquilion ONE」更新 |
令和2年(2020) | 4月 近藤英輔理事長就任 近藤悦子会長就任 |
令和3年(2021) | 9月 社会医療法人認可(救急医療要件) |
令和5年(2023) | 3月 恵み野看護小規模多機能居宅介護「はあとの家」開設 |
令和5年(2023) | 4月 保育所移転新築(事業所内保育所・ぴっころきっず開設) |
令和6年(2024) | 2月 社会医療法人「へき地医療要件」認定 |
令和6年(2024) | 9月 手術支援ロボット「hinotori」導入 |
社会医療法人北晨会グループ
恵み野病院 |
恵み野病院附属 恵庭クリニック |
介護老人保健施設 恵み野ケアサポート |
恵み野看護小規模多機能居宅介護 はあとの家 |
サービス付き高齢者向け住宅 シャロームめぐみの |
- 恵み野訪問看護ステーション「はあと」 0123-36-5000
- 恵み野看護小規模多機能居宅介護「はあとの家」 0123-36-0220
- 恵み野居宅介護支援事業所 0123-36-5000
恵庭市委託事業
- 恵庭市中島・恵み野包括支援センター 0123-36-0036
- 恵庭市在宅医療・介護連携支援センター 0123-36-0101
北晨会相関図